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相手の感覚を理解し、尊重する(リーダーの越境体験を創る旅 in シドニー④)

(この記事は、2026年2月17日~24日にかけて実施した、シドニー視察の記録です。「越境」をテーマにしたサービスをカタチにしていく挑戦記としてお楽しみください)



今日は全行程の折り返し。

疲れが出始めると読んで、あまり予定を入れないようにしてましたが、大正解。疲労の蓄積と海の暑さにやられたか、午後は休養に充てました。


越境体験にアテンドする上で、最も警戒しないといけないのが病気と怪我。旅行に慣れてる人の感覚でプログラムを作ると、想定外のアクシデントですべてが台無しになります。


普段の仕事を旅行に持ち込む感覚も、

初対面の不安や話しかける恐怖も、

舞い上がって落ち着かない気分も、

外国人の表情や態度の意味も、

旅に慣れてない人には大きな負荷になる。


「見えないストレス」への対処こそ、越境には欠かせないと身をもって感じてます。


今日は意識して休んだので夕方には回復して、晩は日本人が集まるイベントへ。ここでも「視点の違い」を感じることが多々ありました。



日本でもいろんなジャンルの交流会には参加してますが、多くは「同じ地域・業種・立場・世代」で集まります。それは馴染んでしまえばとても心地よい場所になりますが、馴染んでない人には疎外感を与えます。


「同じ日本人」だからといって、価値観や常識まで同じなわけなくて、それが通じる感覚が心地よかったです。(神戸市外国語大学の頃のコミュニケーションに近かったかも)


「人には人の視点や価値観があり、それは尊重すべきものである」


この感覚を腹の底から理解できることこそ、越境から得られる最大の価値かもしれません。リーダー層の視点や価値観が尊重される越境機会を提供していけるように、僕もさらに他者理解を深めていきます。


とはいえ、僕と一緒に旅や合宿をして、未来の創造につながらないわけがない、という自負はあります。一人旅より効率的に、出張やパッケージツアーより効果的に、頭の中に「未来を創るための余白」を生み出してまいります!


(ちなみに余談ですが)

「未来を創るための余白を生み出す」って話をしたら、ある外国人から「アメリカでやってるみたいに、薬使って瞑想して神と繋がれば早いんじゃない?」って言われました。


まさに視点の違い。笑



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