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手持ち無沙汰との向き合い方(リーダーの越境体験を創る旅 in シドニー③)

(この記事は、2026年2月17日~24日にかけて実施した、シドニー視察の記録です。「越境」をテーマにしたサービスをカタチにしていく挑戦記としてお楽しみください)



【越境体験・シドニー視察3日目】


少しずつ新鮮さが薄れてきて、地に足がついてきた3日目。(旅に慣れてない人は、3〜4日目が1番ストレスフルらしい)


大半の出張は2〜3日で終わるので、それなりに満足して帰路に着くわけですが、まだ全行程の半分も過ぎてない。

2週間以上バケーションを取ってる外国人って、何して過ごしてるんでしょう?


これからリーダー層に越境体験をお届けしていく上で、「滞在中にどう時間を使うか」を想定するのは最重要課題です。


・スケジュール詰め過ぎ=疲れる上に仕事のプラスにならない。

・スケジュール空け過ぎ=暇を持て余して満足度が下がる。


非日常のアクティビティと、自分だけの時間と、日常の仕事……絶妙なバランスの上にしか成り立たないのが越境リトリートだと改めて痛感しています。


今日のアクションとしては、

  • 美術館のツアーに飛び入り参加

  • オフィスでオンラインセッション&平常業務

  • グルメ体験としてのオージービーフ

  • 食後に立ち寄ったバーで偶然の出会い



はたからはアクティブに見えるかもしれませんが、

「クラファン支援者に報告する義務がある」

「次の事業を考える責務がある」

「クライアントに挑戦の背中を見せる」


みたいなプレッシャーがなければ、わざわざやりません。笑


つくづく「人を行動に駆り立てるのは目的である」と痛感させられました。


ただの旅なら、どんな経験をしてもしなくてもいい。でも、「世界のリーダーが次の未来を創造するための越境機会を、日本各地に創り出す」ことを目指すなら、この時間の使い方、予定の立て方でいいのか、と疑わずにはいられません。

(そう思いながら、バーで仲良くなった電気技師のおっちゃんたちと乾杯する)


こういう「やるべきことをやらなきゃ」という焦りと、「今自分は何を味わいたい?」という好奇心、両方が交差するところに「絶妙な越境体験」が生まれるのでは、と感じた3日目でした。


時間を無駄にするわけじゃないけど、時間に追われるわけでもない。


これから企画していく越境リトリートも、そういうバランス感覚をリーダー層に届けていこうと思います。




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