手持ち無沙汰との向き合い方(リーダーの越境体験を創る旅 in シドニー③)
- 福田幸志郎

- 4月26日
- 読了時間: 2分
(この記事は、2026年2月17日~24日にかけて実施した、シドニー視察の記録です。「越境」をテーマにしたサービスをカタチにしていく挑戦記としてお楽しみください)
(2日目はこちら)
【越境体験・シドニー視察3日目】

少しずつ新鮮さが薄れてきて、地に足がついてきた3日目。(旅に慣れてない人は、3〜4日目が1番ストレスフルらしい)
大半の出張は2〜3日で終わるので、それなりに満足して帰路に着くわけですが、まだ全行程の半分も過ぎてない。
2週間以上バケーションを取ってる外国人って、何して過ごしてるんでしょう?
これからリーダー層に越境体験をお届けしていく上で、「滞在中にどう時間を使うか」を想定するのは最重要課題です。
・スケジュール詰め過ぎ=疲れる上に仕事のプラスにならない。
・スケジュール空け過ぎ=暇を持て余して満足度が下がる。
非日常のアクティビティと、自分だけの時間と、日常の仕事……絶妙なバランスの上にしか成り立たないのが越境リトリートだと改めて痛感しています。
今日のアクションとしては、
美術館のツアーに飛び入り参加
オフィスでオンラインセッション&平常業務
グルメ体験としてのオージービーフ
食後に立ち寄ったバーで偶然の出会い
はたからはアクティブに見えるかもしれませんが、
「クラファン支援者に報告する義務がある」
「次の事業を考える責務がある」
「クライアントに挑戦の背中を見せる」
みたいなプレッシャーがなければ、わざわざやりません。笑
つくづく「人を行動に駆り立てるのは目的である」と痛感させられました。
ただの旅なら、どんな経験をしてもしなくてもいい。でも、「世界のリーダーが次の未来を創造するための越境機会を、日本各地に創り出す」ことを目指すなら、この時間の使い方、予定の立て方でいいのか、と疑わずにはいられません。
(そう思いながら、バーで仲良くなった電気技師のおっちゃんたちと乾杯する)
こういう「やるべきことをやらなきゃ」という焦りと、「今自分は何を味わいたい?」という好奇心、両方が交差するところに「絶妙な越境体験」が生まれるのでは、と感じた3日目でした。
時間を無駄にするわけじゃないけど、時間に追われるわけでもない。
これから企画していく越境リトリートも、そういうバランス感覚をリーダー層に届けていこうと思います。
(4日目につづく)
















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