もし、結論を急かされずに、
深く考えることができたら?
違和感を、納得のいく答えに。
” Personal Innovation ”
変革はいつも「個人的な違和感」から
人生を向上させる。会社を成長させる。社会を発展させる。
変革の始まりにはいつも、一人の人間の違和感があります。
「このままでいいのか?」「うまく言えないけど何か違う」
言葉にならないけど、感覚としてうっすらと存在している。
あなたにも、そんな疑問や違和感はありませんか?
個人的な感覚は、「理解」されにくい
違和感と向き合うには、乗り越える壁がたくさんあります。
時間がない。言葉がまとまらない。人に伝わらない……。
「こんなことで悩んでるのって自分だけ?」と思う時も。
考えを深めるにも言葉でまとめるにも、一人では難しい。
どうすれば、違和感はスッキリさせられるでしょう?
発想を広げるには、「質問」が効果的
「結局何がしたいの?」「考えをまとめてから聞かせて」
と言われるより、聞かれたことに答える方が話せます。
・それってどういうこと? 例えば?
・どうしてそう思うの? そう思うようになった経緯は?
・何があれば前に進めそう? 力を借りたいことはある?
話しながら考えることが、違和感と向き合うには大切です。
話を聞き、質問で深め、言葉をまとめる。
「言語化のプロセス」に寄り添うのが、
勉強を教えない塾の仕事です。
発想を広げ合える、多様な人が集まる。
人の話も聞きつつ、自分の話もできる。
オンラインだから、誰でも参加できる。
まずはあなたの話を聞かせてください。
一緒に言語化・伝え方を工夫しながら、
言葉を「洗練」させていきましょう。
創業ストーリー
A Story of ”No-Teaching”
物語の主人公は、「学年一人」の田舎者。
自分で決める経験を重ねて育ちました。
創業者の福田幸志郎は、三重県熊野市の出身。義務教育9年を「学年一人」の特殊な環境で過ごしました。
・決めるのはいつも自分、主体性と自己責任は当たり前
・人に流されるより、「自分はどう感じるか」を大切に
・自分が休めば学年閉鎖、成績はずっと学年トップ(笑)
自分で考え、自分で決めさせてもらえたからこそ、自分の感覚を大切にしながら育つことができました。
大人になるほど疑問や違和感は増える。
でも時間はどんどん過ぎていく。
自分で考えたり決めたりして育ってきたので、盲目的にルールや常識に従うのはイヤでした。
・なぜ、受験や就活はこのやり方なのか?
・なぜ、経営者や政治家は男性ばかりなのか?
・なぜ、大人はお金と時間に追われるのか?
でも、目の前には生活や付き合いがあり、立ち止まって考える余裕はありません。深く考える間もなく時間が過ぎていきました。
もし違和感と向き合える環境があったら?
不満や疑問を自由に話せる相手がいたら?
人に相談すれば、アドバイスはもらえます。本を読めば、知識や情報は得られます。でも、納得のいく決断ができるように、「考えさせてくれる場所」はありません。
もし、そんな場所があったらどうなるだろう?
もし、自由に発想を広げられる場所があったら?
そんな願いから「勉強を教えない塾」ができました。
一見「不幸」に見える出来事も、
見方を変えれば「福幸」に変わる。
「福幸塾(ふこうじゅく)」という名前には、「見方を変える」という意味を込めました。クライアントの皆さまと一緒に、見方を変えながら進化を続けていけたら幸いです。
◎ 自分で考えるための『勉強を教えない塾』
◎ 頭の中を整理する『思考のメンテナンス』
◎ 伝え方を洗練させる『言葉のドレスアップ』
10代から60代まで、小学生から政治家まで、600名以上の方が体感してきた「考えるサービス」を、ぜひお楽しみください。