もし、結論を急かされず、
正論も押し付けられずに、
違和感を言語化できたら?
違和感を、納得のいく答えに。
- Personal Innovation -
変革はいつも「個人的な違和感」から
人生を向上させる。会社を成長させる。社会を発展させる。
変革の始まりにはいつも、一人の人間の違和感があります。
「このままでいいのか?」「うまく言えないけど何か違う」
言葉にならないけど、感覚としてうっすらと存在している。
そんな疑問や違和感はありませんか?
感覚的なものは「理解」されにくい
違和感と向き合うには、乗り越える壁がたくさんあります。
時間がない。言葉がまとまらない。人に伝わらない……。
「こんなことで悩んでるのって自分だけ?」と思う時も。
時間を作るにも、発想を広げるにも、独りでは難しい。
どうすれば、違和感をスッキリさせられるでしょう?
考えるより「質問」に答える方が簡単
「結局何がしたいの?」「考えをまとめてから聞かせて」
と言われるより、聞かれたことに答える方が話せます。
・それってどういうこと? 例えば?
・どうしてそう思うの? そう思うようになった経緯は?
・何があれば前に進めそう? 力を借りたいことはある?
「質問」があれば、発想が広がり、考えもまとまります。
話を聞き、質問で深め、言葉でまとめる。
「納得のいく答え」を導き出せるように、
サポートするのが勉強を教えない塾です。
発想を広げ合える、多様な人が集まる!
人の話も聞きつつ、自分の話もできる!
オンラインだから、誰でも参加できる!
まずは話してみませんか?
あなたの違和感を聞かせてください。
創業ストーリー
「学年一人」の限界集落で育った僕には、「みんなの常識」がわかりませんでした。
成績は学年トップ。自分が休めば学年閉鎖。ほとんど自分が中心の世界で、「人に合わせる」という選択はありませんでした。だからみんなの常識がわからず、高校や大学でよく悩みました。どうにかなったのは勉強だけ。自分を信じて大人になりました。
みんなの常識に合わせて生きても、幸せになれるとは限らない。じゃあどうするか。
資格を活かして学校の先生に、「将来のための勉強」を教える仕事。でも自分の将来は見えません。勉強に意味はあったのか、これから何がしたいのか、人生に行き詰まりました。本当に人生に大切なことは何か、ようやく自分で考え始めました。
自分で考えて生きるには、さまざまな世界を知り、常識をアップデートしていく。
先生を辞め、外の世界の人や本と出会い、「ものの見方」は変わっていきました。人はもっと自由でいいし、人生はもっとおもしろくできる。そのために必要なのは、日常から一歩離れて考えを整理すること。そんな時間を届けるために、塾を始めました。
ビジョン・習慣・伝え方を大切にしたい、各世代のリーダーと学びましょう
個別・少人数制のサービスながら、これまで600名以上の方にご活用いただきました。現在も、起業家、公務員、アスリート、医師など、多様な方々が学び続けています(平均利用期間は約3年、講演・出演等は約300回、著書は2冊)
柔軟な発想や創造を大切にするからこそ、日々の常識や正解に囚われない頭の使い方をしていきましょう。