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じゅくせいの声
勉強を教えない塾福幸塾では、会員さんに親しみを込めて「じゅくせい」とお呼びしています。(ひらがながポイントです)
世代も地域も立場もバラバラ、塾を利用する目的もバラバラ。それでも希望を持って学び続ける意欲は同じです。
どのように塾に出会い、どのように変化していったのか、何のために学び続けるのか。じゅくせいのみなさんの実践があなたのヒントになれば幸いです。



K・Uさん(航空業)
忙しい日々に充実感はありましたが、長期的な成長や変化は感じられていませんでした。単なる振り返りや計画だけでなく、今後につながる見通しを描こうと思ってメンテナンスを受け始めました。
深く考える時間ができたことで、自分のモチベーションやストレスの要因もわかり、自信にもつながりました。それが結婚にもつながったので、メンテナンスはとても大切な習慣だと思っています。

M・Kさん(起業家)
育児と事業の両立に悩む中で、じゅくちょうの講座(思考の整理)を受ける機会がありました。立ち止まる時間ができたことで、自分のことが深く理解でき、頭の中がスッキリしました。
何がしたいのか、なぜしたいのか、他のじゅくせいさんから聞ける話もとても刺激的で、私の人生の栄養になっています。私も仕事を通して人や地域の手助けをしていきたいです。



E・Iさん(自営業)
悩みがあったというより、柔軟な発想がおもしろそうだったので、自分にはない考えを知るために入塾しました。じゅくせいも刺激的な方が多く、振り返りも良い整理ができています。
仕事のことでも、じゅくちょうに相談して文章づくりを手伝いってもらいました。仕事仲間に褒められたり集客につながったりして助かりました。
人生を楽しんでいる背中を自分も示していきたいなと思っています。
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