
とは?
自分の頭で考える人に、
アドバイスはいらない。
考えをまとめるための、
「深い対話」が必要だ。
こんにちは、創業者の福田幸志郎です。
怪しい塾に興味を持ってくれて、
ありがとうございます。
創業十数年なのに今も塾の説明が下手で、
「プリンの味は食べてみるまでわからない」
と言ってごまかしてます。
頭を使う人には楽しんでもらえてるので、
そういう人にお届けできると嬉しいです。

なぜこんな塾を
立ち上げたのか
【頭を使う人と知恵を分かち合いたい】
始まりは、中学校の先生になったこと。
・成績が良い子でも、自信や目標がない
・自分も勉強をがんばった割に幸せじゃない
・人生を切り拓くための勉強とは?
知識や情報があっても使いこなせない。
・人生の知恵そのものは、人や本から学べる
・でも自分に活かすには、考える時間が必要
・学ぶ機会はあるけど、考える機会はない
一人より、人と一緒の方が頭が働く。
・一人で考えると、孤独と怠惰に陥りがち
・人と考える方が、思考が深まりやすい
・思考を洗練させるのは、アウトプット
考えを分かち合えば、発想が広がる。
だから教えるのではなく、話し合う。
そのための塾をつくりました。


どんなサービスを
提供するのか
【記録を残し、文章にまとめ、物語にする】
自己管理、コミュニケーション、文章作成など、考える人には、やるべきことがたくさんあります。一つ一つお話を伺いながら考えや想いを整理し、人に伝わる言葉にまとめるのが私たちの仕事です。
・基本は定期的な「振り返り」
・やりたいことの「言語化」もお手伝い
・「伝える練習」にも効果的
・「ビジネスアイデア」も考えます
一つひとつの経験がつながることで、
あなただけの「物語」が生まれます。
どんな人が運営を
手がけているのか
【学年一人の田舎育ち、だから外交的】
小・中学校の9年間、僕には同級生がいませんでした。三重・熊野の山奥(神川町)で育ち、全校生徒は約10名。成績は学年トップでしたが、将来への不安がありました。
「自分は社会に出て通用するんだろうか?」
神戸の大学に進学し、京都で学校の先生になり、NPOや大道芸の世界に飛び込み、塾を立ち上げ、ビジネスにも携わる……学年一人で育ったからこそ、積極的に「異文化」に交わっていけたのかもしれません。
そんな経験を活かして、「異文化に飛び込むお手伝い」ができればと考えました。親と子、上司と部下、お店とお客、地方と都市、歴史と革新……さまざまな「違い」を分かち合えるように、力になれたら嬉しいです。


これまでどんな
実績があるのか
【先駆者のための、長期的なサポート】
・歴代の会員数は10代が213名、大人が546名
(平均在籍期間は2.6ヶ月)
・講演実績は、年間15ヶ所、通算200ヶ所以上
(学校、企業、行政、各種団体など)
・メディア掲載は新聞・テレビ・ラジオ・雑誌
(京都新聞、関西テレビ、FM大阪など)
・出版書籍は二冊、Galaxy Booksより
小説『思考と対話』
(※守秘義務のため、掲載不可の方も多数)
これからどうして
いきたいのか
【自分で考える人に、理解と希望を】
自分で考える人は、人と違う考えができる人。だからどうしても孤独や不安に陥りがちです。
でも、国や地域は発展してきたのは、そういう「先駆者」たちがいたから。考える人のアイデアや想いが伝われば、人生や社会はもっとおもしろくなります。
だから、考える人たちに「理解と希望」を。人間中心の事業を広げていけるように、挑戦に寄り添うサービスをお届けしていきます。
