【伝わりやすさの原則7】自己管理は「道具選び」から
- 福田幸志郎

- 1月27日
- 読了時間: 3分
【効果的な自己管理のしかた】
予定や関わりが増えてきた頃に直面する「自己管理」について。
新しいご縁が増えるのは、とても喜ばしいことです。
ただ、ご縁は「広げる」だけでなく、「育てていく」ことも大切です。
そのためには、予定やアイデアの「管理」をしっかり行うことが欠かせません。

◆ ご縁が増えるほど、管理も難しくなる
新しいご縁やアイデアは楽しいものですが、無限に増やせるわけではありません。
ひとつ新しいことを考えるたびに、意識はそこに引っ張られていきます。
それが増えすぎると、抜け落ちや見落としが出てくるようになります。
うっかり人との約束を見落とす
メモやタスクが無限に増えていく
情報が散らかって整理が追いつかない
モノや情報を探すのに時間がかかる
スケジュールが詰まりすぎて動けない
管理をしないまま予定を増やすのは、底に穴が空いたバケツに水を入れるようなもの。
せっかく舞い込んだチャンスをものにするには、まず底の穴を塞ぐ必要があります。
抜け落ちや見落としがないように自分を管理し、その上でチャンスを最大化する。
そのために必要なのが「道具の選別」です。

◆ 自己管理は「4つの道具」を中心に考える
ほとんどの人は、「道具」に対して無自覚です。
昔から使い慣れているもの、みんなが使っているものをそのまま使っているだけです。
新しい道具に変えるにも情報がありすぎて、全部を吟味するわけにもいきません。
どんな道具があるか、どんな道具を使うべきか、考えるだけでも面倒です。
そこでDress Words Upでは、「4つの道具」に絞って道具の選別をご提案しています。
文具:気分が上がり、アイデアが広がる紙やペン
場所:疲れにくく、集中しやすいオフィスやカフェ
技術:考える手間が省けて、情報を一元化できるアプリ
人材:管理が上手で、気軽に相談できるパートナー
一つ一つの道具を細かく吟味するのではなく、4つの観点から大きく考える。
その方が、自己管理の優先順位が見えて改善しやすくなります。
今使っている道具が本当にベストかどうか、まずはこの観点で見直してみてください。

◆ あなたに合った道具を見つけよう
自己管理の手法も道具も、全員に共通の正解はありません。
一人ひとりの性格や感覚によって相性はあります。
試行錯誤しながら、あなたにとっての「合う・好き」を見つけることが大切です。
ここでは道具の選別をする際の大切な考え方をご紹介します。
調べる:「期限」を区切って決断する(情報は無限に増えていくから)
試す :無駄は「必要経費」と心得る(正解ばかり探すと選べないから)
やめる:勇気を持って「損切り」をする(最大の敵は「もったいない」)
次に進む:「判断基準」を理解する(感覚だけでは同じ失敗を繰り返すから)
決める:「合う・好き」を言語化する(今後の選択・行動の指針になるから)
道具の選別、自己管理の改善に失敗はつきものです。
しかし、それは悪いことではなく、むしろ「成功に至るまでのプロセス」といえます。
「旅」の道中も楽しみながら、あなたの「合う・好き」を見つけていきましょう。







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