勉強が人生を変える4つの理由

 

 

~「勉強を教えない塾」がすすめる勉強のしかた~

 

「勉強がんばったのに、全然人生ラクになってないやん!」

 

それは、僕が大人になってから真っ先に感じた絶望だった。

 

 

「今勉強をがんばっておけば、選択肢が広がって、将来ラクができるようになる」

 

そんな風に大人が言うから、勉強さえがんばっておけばと思っていろいろガマンしたのに、

 

大人になってからラクになったと感じることはなかった。

 

 

「ねえ、勉強をがんばったのに、全然選択肢は広がってないし、将来ラクにもなってないけど?」

 

もし大人にそうやって投げかけることができたとしたら、どんな答えが返ってくるんだろう。

 

「屁理屈言ってないで、まずやるべきことをやりなさい。みんな大変な中をがんばってるんだから」

 

なんて言われるんじゃないだろうか。

 

勉強をがんばって、もし人生がうまくいかなくても、大人たちは誰も責任をとってくれない。

 

 

勉強をがんばったのに将来が全然ラクにならなかったことがショックで、

 

「人生や将来に、本当に役に立つ勉強をつくろう!」と思って、

 

僕は『勉強を教えない塾』を立ち上げた。

 

 

学校の勉強にはほとんど意識を向けず、

 

塾生たちが興味を持っていることを中心に、「頭の使い方」を一緒に考え続けた。

 

気付けば塾生は子どもより大人の方が多くなり、

 

子どもだった塾生たちも大人になって実社会で活躍するようになった。

 

 

子どもが成長し、大人が現役で学ぶ様子を見続けて今、改めて思うことがある。

 

 

本当の勉強は、めちゃくちゃ楽しいし、人生の役に立つ。

 

 

「勉強は面倒くさいもの。でも将来のために必要だから、ガマンしてやらないといけないもの」

 

なんて考えている人がいるとしたら、それはまちがった勉強のせいだ。

 

「勉強したって将来何の役にも立たない。勉強よりも大切なことがある」

 

なんて言ってる人が指摘しているのは、まちがった勉強のことだ。

 

 

本当の勉強をがんばれば、人生は変えられる。

 

本当の勉強をがんばれば、人生は楽しくなる。

 

 

事実、世の中で結果を出している人、人生を楽しんでいる人は、みんな勉強熱心だ。

 

本当の勉強をしていない人だけが、人生に苦労し、他人や社会の足を引っ張っている。

 

 

いろんな業界の有名人が書いた本を何百冊と読み、講演会やセミナーを何十回と受けてみれば、

 

彼らがいかに勉強を積み重ねて結果を出してきたのかがわかる。

 

恵まれない環境の中からはい上がってきた人ほど、たくさんのことを学んで成長してきている。

 

僕たちが人生をより良くしていくために必要なのは、「本当の勉強」だ。

 

 

では、「本当の勉強」とはどんなものなのか?

 

 

この問いに答えることができれば、学校の勉強に苦しむ中高生も、仕事や人間関係に悩む大人も、

 

人生を変える活路を見出せるようになるはずだ。

 

 

「勉強」について専門的に研究を始めて15年、『勉強を教えない塾』で本格的に実践して7年6ヶ月、

 

人生を変えるための「本当の勉強」について見えてきたことがある。

 

実際に人生を変えていく人たちがしている「勉強」には、3つの共通点がある。

 

 

1 自分がおもしろいと思える勉強

 

2 感動や発見がある勉強

 

3 実際の仕事や人間関係に役立つ勉強

 

 

おもしろいと思えるから、より深く熱中して、たくさん頭を使うようになる。

 

感動や発見を味わえるから、心が満たされて、成長が感じられるようになる。

 

実際に役立つから、実際に試してみたくなって、具体的に考えるようになる。

 

 

難しいのは、「おもしろいと思えること」「感動や発見を感じること」「実際の仕事や人間関係」が、

 

人によってまったく違うことだ。

 

だから僕たちは、みんな画一の勉強ではなく、一人一人で異なる勉強をする必要がある。

 

 

当然、僕が学んで楽しいと思うことと、あなたが学んで楽しいと思うことは違う。

 

でも、「どうやって自分がおもしろいと思えることを探せばいいか」は伝えることができるし、

 

「僕が学んだことをどうやって実生活に役立てているか」を共有することはできる。

 

勉強のカタチはまったく違っても、勉強の本質は変わらない。

 

 

勉強をがんばってきたけど報われなかったあの頃、

 

僕は学歴や肩書きを捨てて1から人生や社会について勉強しなおすことに決めた。

 

人脈も資金も経験もない中で人生を築き直し、

 

自分で1つの事業をつくってきたからこそ言えることがある。

 

 

勉強をすると、

 

仕事や人間関係とのバランスをとらないといけなくなるから、時間の使い方がうまくなる。

 

 

勉強をすると、

 

単純に知識が増えて想像力が鍛えられるから、頭の使い方がうまくなってアイデアの幅が広がる。

 

 

勉強をすると、

 

世界観の広がりや自分自身の成長が感じられるから、自分に自信が持てるようになる。

 

 

勉強をすると、

 

自分の知りたいことや考えたいことのパターンが見えてきて、自分という人間がわかってくる。

 

 

環境や才能に恵まれなくても、知識や経験がなくても、

 

今から知っていけば人生は変えられる。

 

「知ろうとするかどうか」

 

ただそれだけの違いだ。

 

 

「今勉強をがんばっておけば、選択肢が広がって、将来ラクができるようになる」

 

 

自分の世界観を広げて振り返った時、確かにそれは正しいようだ。

 

ただし、勉強が苦しいものだなんて決めつける必要はない。

 

楽しい勉強から始めればいい。それを実生活や人生に役立つように工夫すればいい。

 

 

まずは一緒に始めてみないか?

 

 

 

おもしろくてためになる、「本当の勉強」ってやつを。


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