なぜ偉業を成し遂げる人は早死にするのか

 

少しずつ暖かい春がやってきましたね!

 

今年は「元号」も新しくなりますから、

 

単なる新しい季節、新しい年度とは違って

 

「新しい時代」も感じられそうです。

 

 

「新しい」となると、

 

「よーし自分もがんばるぞー!」

 

という気持ちになりますよね。

 

 

勉強、筋トレ、ダイエット、ビジネス、美容、お金、掃除…

 

「今年こそは!」と思うことは、誰でも1つくらいあるはずです。

 

そこで、あなたががんばろうと思っていることに時間やお金をかける前に、

 

知っておくといい『段取り』の秘密を少しだけご紹介します!

 

 

(このページの概要)

 

1.世の中の常識は、「もっと早く、もっと多く」

 

2.あなたの人生なのに、なぜあなたのペースではいけないのか?

 

3.もし「あなたのペース」の方が重要だとしたら?(参考文献より)

 

4.がんばる気持ち、打ち込む姿勢は大事! でもその前に…

 

5.天才に惑わされず、「あなた」のペースを見極めよう

 

 

 

 1.世の中の常識は、

「もっと早く、もっと多く」

 

あなたが「がんばろう!」と

思っていることは何ですか?

 

(思い浮かべながら読んでみてください)

 

 

勉強でも仕事でも美容でも、

 

試しにキーワード検索をすると、

 

たくさんの商品やサービスが出てきますよね。

 

読んでいてワクワクしてくるものもあれば、

 

「早くしないと!」と焦らされるものもあります。

 

 

どんな分野のものでも、

 

「早く取り組む方がいい」というのが現代の常識になっています。

 

でも、これって本当でしょうか?

 

 

2.あなたの人生なのに、

なぜあなたのペースではいけないのか?

 

おそらく世の中の宣伝文句に乗ってしまう人にも、

 

その人なりの言い分があります。

 

 

「自分だけだと、どうしても先延ばしにしてなかなか取りかかれないから…」

 

「一人では続かないし、やっぱり他人にお尻を叩いてもらう方が確実だから…」

 

「自分だけだと小さくまとまりそうで、もっとスケールの大きな方が…」

 

 

確かに人は意志より感情の方が優先的に働くので、

 

自分だけでがんばり続けることは至難の技です。

 

自分だけでは自己満足に陥ってしまう部分もあるでしょう。

 

 

人の助けを借りてこそ、自分の力を最大に発揮できる部分は間違いなくあります。

 

ただ、もし「自分のペース」を保つ方が、

 

より大きな成果を出したり、より充実を感じられたりできるなら、

 

その方がいいと思いませんか?

 

 

3.もし「あなたのペース」の方が

重要だとしたら?(参考文献より)

 

『ORIGINALS ~ 誰もが「人と違うこと」ができる時代 ~ 』

 

という本の中で、「創造性」に関する研究がたくさん紹介されています。

 

 

 いくつかご紹介すると…

 

・創造性において、「先行者利益」は存在しない

 

 → むしろ、先に始めた人の方が、失敗や苦労が多くて負担が大きい

 

 

・成功と失敗を分けるのは、スピードではなく、タイミングである

 

 → 多くのオリジナルな人物やアイデアは、時代の先を行き過ぎて失敗する

 

 

・先延ばしは「生産性の敵」かもしれないが、「創造性の源」にはなる

 

 → 本当に良いものを作るには時間がかかる

 

(他にもたくさん情報が詰まっているので、ぜひ読んでみてください)

 

 

「無理を通せば、道理が引っ込む」という言葉があるように、

 

手っ取り早く行動すればすぐに成果が出るようなものは存在しません。

 

 

勉強や仕事も、美容や健康も、

 

無理をすれば必ずどこかにひずみが生じます。

 

しかも、無理をしても「成果」が保証されるわけではありません。

 

(成功事例の裏で、どれほど多くの失敗事例が隠れていることでしょう)

 

 

タイトルにある通り、

 

偉業を成し遂げる人が何らかの形で早死にしてしまうことも、

 

この話と無関係ではないはずです。

 

(だから、スピード感ばかり重視する人には気をつけてくださいね)

 

 4.がんばる気持ち、打ち込む姿勢

は大事! でもその前に…

 

決して「がんばるな」と

言いたいのではありません。

 

むしろがんばること、

打ち込むことは大事だと思います。

 

ただ、「早い方がいい」

「考えるより行動する方がいい」

 

という常識は必ずしも

正しいとは限らないということです。

 

 

自分の能力が最大限に発揮できるタイミングはいつか、

 

いつがんばっていつ休めばいいか、

 

「見極め」が何よりまず重要だということです。

 

 

自分のペースや感覚を見極めた上でがんばれば、

 

「成果」も「充実」も両方が得られるようになります。

 

 

☆ 段取りができると、1つ1つの集中度が増して、「達成感」を得やすくなる

 

☆ 余計な手間を省けると、停滞やストレスが減って、「経験の密度」が高まる

 

☆ 自分のペースがわかると、人との比較が減って、「自分らしさ」が保てる

 

 

5.天才に惑わされず、「あなた」のペースを見極めよう

 

世の中には、たまに常識が通用しないほどの「天才」も現れるでしょう。

 

でも、天才は人が真似できないからこそ天才であり、

 

そこから何か学ぼうとするのは危険です。

 

天才の行動は「再現」ができないので、

 

それを真似しようと思っても必ず失敗するはずですよね。

 

 

だから、世の中の「成功者」たちから学ぼうとする前に、

 

まずは「あなた自身」について正確に理解しましょう。

 

 

自分のことが深く理解できればできるほど、

 

「自分の活かし方」がわかって、

 

がんばるべきことと、がんばるべきタイミングがわかります。

 

 

何かに打ち込むのは、それからでも遅くはありません。

 

(先ほども言いましたが、「先行者利益」は存在しないのですから)

 

 

あなたにとって、きっとぴったり当てはまる何かが見つかります。

 

そのためにも、「見極めと段取り」を大切にしてみてください。

 

それはどうすればいいのかって?

 

まずは「立ち止まって考える時間」を取り入れてみてください。

 

(何を考えればいいのかわからない時は、お気軽にご相談ください)

 

 

考えを整理して、発想を広げる。

 

「勉強を教えない塾」じゅくちょうの

 

福田幸志郎がお届けしました。

 

 追伸:この話をある知人にしたところ、

 

「『段取り』って、

どうやって立てればいいんですか?」

 

と真剣に相談されました。

 

確かに、「段取りや準備が大事」

っていう人は多いですが、

 

その「やり方」は意外と共有されていません。

 

ということで、

近々『段取りの基礎講座』みたいなものを

 

始めてみることになるかもしれません。

 

もし興味がある方がいたら、

 

メッセージをいただけると実現が早まります☆

 

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