学校で教育を受ける子どもたちへ

【1日3分!人生を楽しむための勉強】

ごきげんよう!じゅくちょうだ!

世間の教育業界では今週くらいから

新学期が本格的に始動していく。

亀岡でも今日明日は小中学校の入学式だ。


子どもに向けての温かいエールは

多くの大人が贈っていることだろうから、

じゅくちょうからはこの場を借りて

ちょっと厳しいエールを贈ることにする…

(もしじゅくちょうがPTA会長になったら、

 きっとこんな爆弾発言を入学式で言うだろう


 ↑直前でビビるくせに)


『学校で教育を受ける子どもたちへ』


僕たちは、学校に行くことで

いろんな知識や経験を積めると思っている。


学校が楽しい人はもちろんだけど、

学校が嫌な人も我慢しながら行くことで、

忍耐力や協調性が身につくと信じられている。


きちんと授業に出て、宿題をして、

先生や周りの人の言うことをちゃんと聞けば、

社会へ出ても通用する力になる…

ということになっている。


でも、本当にそうだろうか?


社会に出てる大人たちは、

みんな勉強をきちんとしたのだろうか?

学校を卒業した大人たちは、

みんな忍耐力や協調性があるのだろうか?


もちろん、そんなことはない。


学校できちんと授業を受けたにもかかわらず

人生につまずいている人はたくさんいるし、

学校にあまり行かなかったにもかかわらず

社会で成功している人もたくさんいる。


つまり、学校にきちんと行くかどうかは、

将来や社会にはあまり関係がないってことだ。


ほとんどの人は、

とっくにそんなこと気付いてる。

でも、本当に人生に役立つ教育に

学校を作りかえていこうとする人はほとんどいない。


それはなぜか…面倒だからだ。


新しいものを作ろうとすると、

今あるものをガラッと変えなきゃいけない。

圧倒的に仕事量を増やさないといけない。


でも、仕事量を増やしたところで、

学校の先生や公務員の給料は変わらない。

仕事は倍で、給料は今まで通り…

誰がそんな仕事をしたいだろう?

(もちろん、給料や労力を度外視してでも

 本当に良い教育を作り直そうとしている

 教育者や政治家・行政官も実在する)


「今の学校教育は将来の役に立っている」

ということにしておく方が、

多くの大人にとっては都合が良いのだ。


学校に行けば、少なくとも何かを学んで、

子どもは成長できる…ということにしておく。


きちんと成績を取れてなくても、

なんなら授業に出席してなくても、

卒業証書さえ渡せば、

教育の責任は果たした…ということにしておく。


「先生がちゃんと教育してくれてる」

ということにしておけば、

親は子どもと向き合う手間を省ける。


「学校の仕事には価値がある」

ということにしておけば、

先生は自分の働き方を見直す手間を省ける。


「本当に一人一人に合った教育とは何か?」

なんて考える必要はない。


それはできているということになってるんだから、

考えるだけ無駄、考えてはいけないのだ。

(正しいはずだから、効果検証すら必要ないのだ)


本当は誰も理想の教育がわかってないのに、

「教員免許がある人は教育の技術がある」

「学校を卒業すれば社会性が身につく」

ということになっているから、

新しい教育をつくってはいけないのだ。


だから、学校教育を受ける子どもには、

日々自分の頭で考えて過ごしてほしい。

「大人は何も与えてくれない」

という前提で勉強を工夫してほしい。


自分の才能や適性をきちんと見極めて

理想の教育を与えてくれる大人なんていない。


大人の言うことを素直に聞いて育って、

もし人生がうまくいかなかったとしても、

どの大人も責任は取ってくれない。


自分の人生に本当に必要なものは、

自分で見つけるしかないのだ。


自分の心で感じ、頭で考え、体で動いて、

自分で自分を育てていってほしい。


学校の勉強でも、スポーツでも、

芸術でも、コミュニケーションでも、

自分に合うと思える方法で

勉強をがんばってほしい。


自分の意志で理想を描いて、

目標や計画を持って過ごしてこそ、

あらゆる経験や学問は「勉強」になる。


先生や親の言うことを聞くことより、

自分の心の声を聞くことを大切に…

これから切り開かれていくあなたの人生が、

本当の自分の望んだものになるように、

「勉強」を大切にしていこう。


…ご静聴ありがとうございました。

PTA会長、福田幸志郎。

(勝手に名乗るな)


お昼からも1日楽しんで☆

じゅくちょう

www.fukojuku.com


追伸:少しでも子どもの本音や才能を守り、

理想の教育を提供できる資質と技術を

高めようとがんばっているのが、

「メンテナンストレーナー」という新しい職業だ。


10年後の教育の中心は、

「学校の授業」と「教育公務員」ではなく、

「生活のメンテナンス」と

「メンテナンストレーナー」になっているだろう。


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