1342.人の話を引き出す技術(実践事例)

【1日3分!人生を楽しむための勉強】

おはよう!じゅくちょうだ!

昨日は舞鶴の出張講座の中で、

クロエとジャネットに「話の引き出し方」の

トレーニングをしてもらう時間があった。


クロエ「人の話を引き出すときに、

 あと一歩何かひらめきがほしいんです」

じゅくちょう「じゃあ試しに、

 今のじゅくちょうの不安を引き出してみてください」


…自分が不安を聞いてほしいだけだろ。


ク「最近はどんなことが不安なんですか?」

じゅ「事業の全国展開を企んでるわけですが、

 本当に自分にできるのか不安なんです」


ク「じゅくちょうも人の子なんですね」

…俺を何だと思ってたんだ。


じゅ「そうやって言われると、

 僕の目線で聞いてもらえてるとは

 感じられないので、やり直し」

ジャネット「どんなところが不安なんですか?」

じゅ「今の自分の時間の使い方が、

 全国規模の事業をしている社長として

 ふさわしいと思えないというか…」

ジャ「どんなことに時間を使ってるんですか?」

じゅ「スマホとか…恋の考え事とか…」


ク「じゃあちょっと恋について詳しく♪」

…お前が聞きたいだけじゃねえか。


じゅ「デリケートな話は、

 本当に真剣に聞いてもらえるか不安なので、

 いっそう相手への配慮が必要です。やり直し」


ジャ「恋について考えるのは、

 時間の使い方としてダメなんですか?」

じゅ「ダメではないんですが、

 あまり建設的に考えられてないというか…」

ク「本当は何に時間を使えたらいいですか?」

じゅ「読みたい本を読むとか、

 将来についてもっと想像を膨らませるとか…」


ク「やればいいじゃない☆」

…それができなくて悩んでんだよ。


じゅ「共感にもアドバイスにもなってないので

 やり直し」


「相手の目線」で話を聞くことと、

「自分の目線」で話を聞くことは、

同じ会話でも受け取る印象がまったく違う。


アドバイスがほしい時もあれば、

話を聞いてほしいだけの時もあるし、

人からの情報を参考にしながら

自分で何とかしたい時もある。


相談の主人公は、いつも相手だ。


相手の視点を知り、相手の状況を見極め、

相手の頭の中を共に進むことができれば、

相手は自分の力で道を切り拓いていく。


僕たちにできるのは、

相手の考えや気持ちを汲み取ることと、

自分の人生で手本を示すことだけだ。


自分のエゴや主観的な興味で

相手の主人公性を台無しにしてはいけない。


相手が見ている世界を大切にしよう。

自分が見ている世界を自覚しよう。


本当の「支え合う生き方」は、

お互いの持っている世界観を

大切にするところから始まるのだから。


今日も1日楽しんで☆

じゅくちょう

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