1169.上手な伝え方の基礎?

【1日3分!人生のメンテナンス】

おはよう!じゅくちょうだ!

昨日の舞鶴出張講座で、

「『人に伝える力』をつけたい」

という相談があった。


人から相談を受けた時とか、

何かアドバイスを送る時に、

うまく相手に想いが伝わらないのだとか…


こういう相談には基本的に、

「まずは相手を知ることから」

というアドバイスを送るんだけど、

何をどうすれば相手を知れるのか、

いまいちイメージが湧かない…


そこで昨日は、

じゅくちょうを「相談者」として、

実際に相談に乗る場面を設定してみた。


じゅくちょうからの相談は、

『女心が知りたい』

(リアルな相談をするな)


スカーレット「女心なんて人それぞれですよ」

クロエ「そんなものトライ&エラーよ」

ジャネット「素直に伝えればいいと思います」


…そうじゃねえんだよ!!!


矛盾してるようだけど、

相談者が最初にほしいのはアドバイスじゃない。

まずは相談してきた相手の気持ちの、

深いところを知ろうとすることが大切だ。


ス「なぜ女心を知りたいんですか?」

じゅくちょう「相手の気持ちを汲み取って、

 リードできたらかっこいいじゃないですか」


ク「何か失敗したこととかあるんですか?」

じゅ「自分の話ばかりになったり、

 滑ったとか空気読めてないとか

 思われたりするのが怖いですね」


ジャ「どんなところが知りたいんですか?」

じゅ「何をすれば相手が喜ぶのか…ですね」


ス「相手がどんな人かではなく、

 相手のために自分がどうありたいかを

 考えたいんですね?」

じゅ「そうなんです!

 ただの下心じゃないんです!」

(ウソつけっ!)


ス「…女性って、

 同じ人から同じことをされても、

 喜べる時と喜べない時があるんですよ」

じゅ「そうなんですか!?」


ス「体の調子とか周りの人との関係とか、

 原因はいろいろなんですけど、

 たとえ好意が受け取ってもらえなくても、

 想ってくれる気持ちは嬉しいはずだから、

 いろいろがんばってみてください」

じゅ「ありがとうございます!」


…いやー、勉強になった!!

(会話の目的忘れてないか?)


アドバイスを送るには「順序」がある。

相手の考えや想いを知ろうとせずに、

情報だけ伝えようとしても

誰も聞こうとは思わない。


僕たちは、誰の話でも聞くわけじゃない。

自分を信じてくれる人、

自分を大切にしてくれる人にこそ、

心を開いて頼ろうと思うものだ。


正しさよりも先に大切なことがある。

相手の目線で相手を理解すること、

信頼関係を築くことを大切に。


今日も1日楽しんで☆

じゅくちょう

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