思春期の教育にありがちな間違い5 〜勉強編・才能〜

 

「自分の才能は、どうやって見つければいいか?」

 

多くの思春期が、「自分の才能って何だろう?」と悩む。

 

親や教師も、「才能を活かせる仕事に就いてほしい」と願う。

 

では、それに対する教育はどうだろう?

 

 

想いや理想がどんなにしっかりしていても、

 

「それを実現するための手段や考え方」を間違えると、

 

それは決して実現しない。

 

(そう手段は決して一つじゃない)

 

 

子どもに、本当に才能に見合った仕事に就いてほしいと願うなら、

 

「才能」に対する考え方を見直すことが大切になる。

 

 

「才能は、並々ならぬ努力の末に見つかるもの」

 

これは、より高い次元での挑戦を目指す人へのアドバイスであり、

 

思春期世代みんなに教える一般論ではない。

 

アドバイスそのものは間違いではないけど、

 

それを伝える段階やタイミングというものがある。

 

 

「才能は生まれつきで、努力しても伸びない人もいる」

 

もちろん遺伝的な要素はあるから、得意不得意はある。

 

でも、才能がない人なんていない。

 

 

親や先生が願っている才能を秘めているとは限らないというだけ。

 

裏を返せば、大人が知ってることだけで子どもを見ていると、

 

気付かないうちに子どもの才能の芽を摘み取ってるってこともありうる。

 

 

「いろんな体験や勉強をさせることが大切」

 

 

 

習い事も体験活動も、手当たり次第にすればいいわけじゃない。

 

大事な要素を見落としたまま、「必要かもしれない」という理由だけで

 

お金と時間をかけても、たいした効果は得られない。

 

(冷静に考えてみてほしい…英会話を習った人のうちどれくらいが、

 

 英語を実際に活用しているだろう?)

 

 

才能を将来に活かしたいなら、「教育の常識」は疑った方がいい。

 

(もし教育の常識が正しいなら、世の中にはもっと

 

 才能を活かして楽しく仕事をしてる大人がたくさんいるはずだから…)

 

 

才能を見つけるのに、努力はいらない。

 

才能は、努力して伸ばせる。

 

才能を見つけるのに、経験や勉強は必要ない。

 

 

発想を工夫して、才能を見つけよう。

 

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