思春期の教育にありがちな間違い4 〜勉強編・勉強する意味〜

 

思春期の教育で一番関心を持たれるのが、

 

「何のために勉強をするのか」

 

 

世間一般の回答としては、

 

・将来のため

 

・選択肢を広げるため

 

・生きる力を磨くため

 

・忍耐力をつけるため

 

 

など、まあそう言われるとなんとなく正しいように感じるものがたくさんある。

 

 

でも、実際のところどうなんだろう?

 

 

勉強ができるはずの大人が苦しんでるのはなぜだろう?

 

勉強をがんばったはずの人が鬱になるのはなぜだろう?

 

勉強ができないはずの大人でも成功してるのはなぜだろう?

 

勉強をがんばらなかったはずの人でも人生を楽しめてるのはなぜだろう?

 

 

必ずしも勉強をがんばった人ばかりが報われてるわけでもないし、

 

もちろん勉強をがんばらなかった人ばかりがうまくいってるわけでもない。

 

 

「勉強と人生には、実際にどれくらい関係があるのか」を

 

個人的な経験だけじゃなく、データや調査に基づいて、

 

正確に分析したものはほとんどない。

 

 

医学や経営ならもっと「科学的根拠」が重視されるのに、

 

教育という分野だけは根拠よりも「感情論」が重視されるのはなぜだろう?

 

 

だから、冷静に考えてみてほしい。

 

「みんなが信じてることで、みんながうまくいってないなら、

 

 それはみんなが信じていることが間違っているということ」だから。

 

 

勉強をがんばって将来の選択肢が広がった人はどれくらいいる?

 

(もちろんそれなりにはいると思うけど、全体の何%くらいだろう?)

 

 

じゅくちょうは、勉強に意味がないとは思ってないけど、

 

(じゅくちょう自身は勉強で人生が切り拓かれた部分も多少ある。

 

 ただ、自分にとって良かったからといって、

 

 他の人みんなにもそれが当てはまると思い込むほどバカではない。

 

 みんなにも当てはまる大事だと思うことは、

 

 「自分で考えて行動すること」とか、「自分の気持ちを信じること」、

 

 「いろんなことを知ろうとすること」で、学校の勉強そのものではない)

 

 

大人の言うことと大人の人生が一致してないなら、

 

そのアドバイスは疑ってかかった方がいい。

 

 

・勉強は将来のためにするものではないかもしれない

 

・勉強しても選択肢が広がるとは限らないかもしれない

 

・勉強しても生きる力や忍耐力は身につかないかもしれない

 

 

大人や周りが言ってることを疑うことができて初めて、

 

僕たちは「自分の頭で考える」ということができるようになる。

 

周りに惑わされず、自分で考えて自分で決めることを大切に。

 

 

(※このシリーズでは、「答え」にあたる部分をあえて伏せて書いています。

 

 なぜなら、「答えをすぐ知りたがる姿勢」こそが

 

 勉強や人生がうまくいかない本当の問題だからです。

 

 福幸塾は「勉強を教えない塾」だからこそ、

 

 「自分で考える姿勢」が身につきます。

 

 

 自分なりの答えを本気で見つけたいと思うなら、

 

 自分の頭で考えて行動できるようになりたいと願うなら、

 

 ぜひ一度福幸塾に足を運んでみてください。

 

 

 一緒に悩み、一緒に考えることに対しては、

 

 じゅくちょうをはじめ、塾生たちは大いにあなたの力になります。)

 

 

京都・亀岡の自立学習塾

 

勉強を教えない塾 福幸塾

 

じゅくちょう 福田幸志郎