思春期の教育にありがちな間違い1 〜人間関係編・自信〜

 

 

人間関係でよくある間違いについて、

 

 

まずは「自信の持ち方」から。

 

こんな考え方で自信を持とうとすると、

 

痛い目にあう…というか、自信が持てないままになる。

 

 

「良い結果が出せたら自信が持てる」

 

 

「結果」っていうのは、自分でコントロールできない。

 

どんなにがんばっても結果が出ない時もあるし、

 

全然がんばらなくても結果が出る時もある。

 

結果が出ることによって自信を持とうとするのは、

 

不確定な要素がたくさんある上に、あてにならない。

 

結果を出すこと自体は全然悪いことじゃないけど、

 

「自信を持つため」に結果を出そうとするのは間違いだ。

 

 

 

 

「人に認められたら自信が持てる」

 

人の価値観は偏っているのが普通だし、

 

どんなに人に認められようと努力しても、

 

全員に認めらえることは絶対にない。

 

誰かが賛成することには誰かが反対するものだし、

 

何をやっても否定的にしか捉えられない未熟者だっている。

 

 

それに、自信の基準が他人だということは、

 

自分の主体性や主人公らしさを持っていないということでもある。

 

他人の評価によって自分の自信を持つことも間違いである。

 

 

「一度決めたら、最後までやりきることが大切」

 

一つのことをやりきること自体は悪くない。

 

ただ、その決めたことが「自分の特性」に合っているとは限らない。

 

自分の特性に合っていないものを最後までやりきろうとすると、

 

余計に時間がかかる上にたいした成果もあげられなくなる。

 

(そうして手間取っているうちに、周りはどんどん進歩していく…)

 

 

また、「決めたことを最後までやりきること」は、

 

視点を変えれば「過去に縛られること」でもある。

 

過去の亡霊によって自信を持てないでいるようなら、

 

それは間違った自信のつけ方だと言える。

 

 

自信を持つための対処法は、これらの「逆」を考えることだ。

 

・結果が出せなくても自信は持っていい

 

・人から認められなくても自信は持っていい

 

・中途半端でも自信を持っていい

 

 

…どうすればそういう風に思えるようになるか?

 

『勉強する目的を学ぶ講座』で、そのコツを学んでみてほしい。

 

 

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じゅくちょう 福田幸志郎