背負わない方がいい責任

 

「人生はすべて自己責任」

 

これは間違いなく大原則なんだけど、

 

背負う必要のない責任まで背負ってしまうと

 

人生がものすごく息苦しくなる。

 

 

どこまでが自分の責任で、

 

どこからが相手の責任か、

 

「責任の境界線」は自分で考えておかないといけない。

 

 

子どもが親や先生の言うことを聞けないのは、

 

半分は子ども自身の理解力や想像力が足りてないからだけど、

 

半分は大人の伝える力や説得力が足りてないからだ。

 

 

政治家や行政が頼りなく思えるのは、

 

半分はその人たちの行動力や勉強量が足りてないからだけど、

 

半分は国民や住民の理解力や責任感が足りてないからだ。

 

 

相手のせいにばかりしていても自分の成長がないし、

 

自分のせいにばかりしていても解決にはならない。

 

 

相手の責任は、追及したって無駄。

 

自分にできるのは、

 

そんな適当な相手をそのまま受け入れるか、

 

その人から離れることくらいしかない。

 

(間違っても、相手を変えようとしてはいけない)

 

 

自分の責任は、果たせるように努める。

 

改善できるかどうかは別として、

 

自分にできることに集中する。

 

 

どこまでいっても、

 

僕たちは自分自身のことしかできない。

 

自分自身のことに集中するところから広がって、

 

相手のことも巻き込めるようになるだけだ。

 

 

相手を追及するのも、自分を責めるのも、

 

何の解決にもならないから、全然生産的ではない。

 

 

相手のことはいったん置いといて、

 

自分を高めることに集中しよう。

 

(それが結果的に一番相手にも影響を与える手段になる)

 

じゅくちょう