人生について考える2「スタートライン」

 

「何から始めて、

 

 どうすれば人生は切り開けるのか?」

 

じゅくちょうの最初の疑問…

 

 

当時は誰の話を聞いていても、

 

「まずは3年働いてみることが大事」とか、

 

「しんどいことを我慢してするのが仕事」とか、

 

「今ある環境に満足することが大事」とか、

 

「人生は楽しくないもの」という前提しか感じられなかった。

 

 

「人生を切り開いて、最大限に楽しむ方法」について、

 

教えてくれる人はいなかった。

 

 

そこでじゅくちょうは、まず本を読むことから始めた。

 

最初は何を読めばいいかもわからないから、

 

本屋さんに行って、気になるものを片っぱしから立ち読み…

 

(本屋さん、大変お世話になりました!)

 

 

じゅくちょうのアンテナがキャッチしたのは、

 

今まで堅いイメージしかなくて読んだこともない

 

 

 

ビジネス書や自己啓発書…

 

 

そこには、人生を切り開くための知恵がたくさん詰まっていた。

 

 

「考え方を変えることが大事」

 

「行動を起こすことが大事」

 

「富は引き寄せられる」」

 

 

 

…どんな方法なのかはまだわかってなかったけど、

 

とにかくいろんな知恵が見つかったことがうれしかった。

 

 

「なんだ、人生を切り開く方法、あるじゃん!」

 

 

本の世界は刺激的で、

 

人生のどん底を経験した話から、

 

逆境を乗り越えて大成功をおさめた話まで、

 

素晴らしい物語にたくさん出会えた。

 

 

小説を読んでいるようで、でもそれは実際のお話…

 

 

「自分もこんな生き方ができたらいいな〜」

 

という憧れの気持ちを抱くのに、

 

たいして時間はかからなかった。

 

 

頭の中では、世界を飛び回って自由に生きている自分がいる…

 

仕事や人に縛られず、好きな時に好きなことをして生きる…

 

 

いろんな妄想を巡らした後で、

 

現実世界に戻ってきて、

 

また次の疑問が湧き起こってきた。

 

 

「こんな自分にも、本当にできるのか?」

 

 

人生を切り開いた人や、大成功をおさめた人は、

 

本の中では「誰でもできる」とか書いてるけど、

 

本当はこの人たちは特別な人なんじゃないか?

 

 

自分のような田舎育ちで普通の人には、無理なんじゃないか?

 

 

理想は見つかった 。

 

「人生を切り開く道はある」とわかった。でも、

 

 

理想と現実があまりにも遠かった。

 

 

夢物語で終わらせたくない!

 

なんとかして理想と現実をつなげたい!

 

それこそが、将来の理想の教育になるはず!

 

 

じゅくちょうは本を読みながら次のことを考えた…

 

 

次は「『行動を起こす』ことの意味」について書こう。