2016年

2月

04日

「人生」について考える1

 

10代が考えたい「人生」の話…

 

 

これはじゅくちょう自身の経験だけど、

 

世の流れに従って大学へ行き、

 

学校の先生になった時、

 

 

一番悩んだのは、

 

「人生」について何も教えられなかったこと。

 

 

大学を出たばっかりの若造で、

 

自分の人生がこれからどうなっていくかもわからないのに、

 

そしてこれから先の人生で勉強がどう役立つかもわからないのに、

 

「将来のために勉強をがんばれ」なんて言えなかった。

 

 

周りの先生は口を酸っぱくして

 

「勉強しないと将来が終わる」とは言うものの、

 

「じゃあ勉強したら将来幸せになれるのか?」

 

という疑問に対しては自信をもって答えられない。

 

 

 

人生を切り開いて自分らしく生きるために

 

勉強をがんばってるはずなのに、

 

その勉強が人生の成功を約束してくれない…

 

なのに、宿題や受験でやらないといけない…

 

 

この矛盾は本当に苦しかった。

 

(きっと生徒たちも苦しかっただろうし、

 

 今の思春期たちも苦しいだろう)

 

 

しかも、

 

「先生を辞めたら、自分はどう生きていけばいいのか?」

 

という疑問に対してもわからないことだらけ…

 

 

人生のレールは、はずれた途端にまったく先が読めなくなる。

 

(だから、多くの人は人生について考えることをやめ、

 

 レールに沿って進むことだけに必死になる)

 

でも、レールに沿って進んでも、

 

人生がおもしろくなるとはあまり思えない。

 

 

自分が人生につまずいてるのに、

 

生徒に人生を語れるわけがない!

 

 

「大人になるとしんどいだけだから、

 

 今のうちに楽しいことしておいたほうがいいよ」

 

みたいなつまらない大人にはなりたくない。

 

(それ、自分の人生を真剣に考えてないだけじゃん!)

 

 

何を知り、何をすれば、人生は切り開けるのか?

 

 

じゅくちょうの疑問はそこだった。

 

人生を楽しむ道はどこかにはある。

 

でも、その「楽しい人生のスタートライン」がわからない。

 

 

じゅくちょうは、

 

とりあえず「人生」についてもっと深く学び、

 

まずは自分の人生を切り開くことを決意して、

 

学校の先生を辞めた。

 

 

もちろんめちゃくちゃ不安だらけだったけど、

 

そのままの自分では教師失格だったし、

 

「人生のつくりかた」が見えてくれば、

 

 

子どもの教育の歴史を前進させられると思った。

 

 

結局、その時の決断が今の福幸塾をつくってるわけだけど、

 

今に至る道の途中でいろんな人や本に出会い、

 

自分自身も人生に挑戦していく中で、

 

「人生を楽しむスタートライン」は見えてきたように思う。

 

 

「何から始めればいいのか」

 

 

次はその疑問にお答えしていこう。

 

じゅくちょう