本当の成長につながるもの


「いろんなことを知りたい」


「いろんなことがしたい」


「自分を変えたい」



そう願って、僕たちはいろんな挑戦をする。


何かを教えてもらおうと塾や習い事に通ったり、


新しい世界を知ろうと旅に出たり、


イベントに参加してみたりする。



新しいことは新鮮味があって楽しいし、


ちょっとがんばっただけですぐ成果が見えるから嬉しい。


だから、そういうチャレンジをすることで


「成長」を感じようとする人は少なくない。



でも、新しいことを知ることや、新しい経験を積むことは、


「学習」ではあるけど、「成長」ではない。



「成長」っていうのは、


学習したことが日常に活かされた時に初めて成り立つ。



イベントや特別な時はがんばれるのに、


普段の生活では何もできないようでは、


それは「成長」とは言わない。(ただの現実逃避だ)



普段の生活が楽しく充実したものになるように、


変化を示せてこそ「成長」だ。



イベントそのものを楽しむことは悪くない。


でも、その経験自体を「成長」と勘違いしてはいけない。



本当の意味で「成長」を感じたいなら、


もう一歩先の発想をしてみよう。



「この経験を経て、自分の『日常』をこれからどう良くしていこう?」



人生の充実は、イベントではなく、日常で決まる。


週に1度の習い事より、週6日の日常。


月に1度のイベントより、月に29日の日常。


年に1度の旅行より、年に364日の日常。



毎日の生活やいつもの自分が良くなってこそ、


僕たちは「成長」したといえる。



イベントがあってはテンションが上がり、


日常に戻ってはテンションが下がるような生活は終わりにしよう。


普段の生活から充実や楽しさを感じ、


イベントでさらに大きく人生観や世界観が広がるような生活を始めよう。



振り返りと計画を大切に☆


じゅくちょう