2015年

10月

24日

学習効率の高め方

 

「勉強のやる気が出ない」

 

「勉強しても頭に入ってこない」

 

という人は少なくない。

 

 

そこで時間とエネルギーを注いで

 

がむしゃらに勉強しても、

 

結果が良くなることはあまりない。

 

 

やる気が出ない時は、頭に入ってこない時は、

 

そのパターンを一度中断する必要がある。

 

(そこで気合いとか根性とか持ち出すから余計にややこしくなる)

 

 

やる気がなかったり、学習効率が悪かったりする時は、

 

完全に抜け落ちているものがある…

 

 

それは、「目的意識」だ。

 

 

勉強して手に入れた知識を、

 

「何に使うのか」がわかってないと、

 

勉強する意味がないし、

 

意味がわからなければやる気も効率も下がって当たり前だ。

 

 

僕たちが何かを勉強するのは、

 

勉強によって手に入れた知識を「使う」ためだ。

 

 

雑誌がスラスラ読める人は、

 

趣味を追求したり友達と共有したりするという目的がはっきりしている。

 

英語がすぐ身につけられる人は、

 

英語を使いこなしている場面がはっきり想像できている。

 

 

資格や受験の勉強がはかどらない人や、

 

成績が伸びない子どもは、

 

勉強する目的や目標が定まっていなかったり、

 

心からやりたいと思うことじゃなかったりする。

 

 

(まず成績を伸ばして、安定した状況を作ってから

 

 目標を探そうとするのは、実は逆に効率が悪くなる)

 

 

頭脳っていうのは、

 

知識を「学習」するためだけにあるんじゃない。

 

学習した知識を「表現」するためにある。

 

(覚えるだけなら、コンピューターに任せればいい)

 

 

勉強のやる気が出ない時、効率が悪い時は、

 

ちょっと立ち止まって自分に問いかけてみてほしい…

 

 

「これから学ぼうとしていることを、

 

 自分はいったい何に使おうとしているのだろう?」


 

目標や目的が定まってないのに、

 

焦って勉強に手をつけるのはやめよう。

 

 

まずは目標を見つけることや、目的を定めることに、

 

時間とエネルギーを注ごう。


じゅくちょう