142.ボイスチェンジ

すっかりあいさつが「ごきげんよう」になってしまった。

最近、朝はかなりのんびりしている。

その方が、夕方からの授業に

勢いが生まれる…気がする。

朝から飛ばす働き方じゃない分、

ペース配分にはまだまだ工夫が必要そうだ。


(間違っても、身をもって試行錯誤もせずに

朝は早く起きるべきとか、

食事の時間はきっちりすべきとか、

常識に縛られることは避けたい。)


昨日はメンタリストの知人にお越し頂いた。

メンタリストって何?って方のために

ざっくりと簡単に説明すると、

「意識と無意識をコントロールできる人」

らしい。(一般社団法人日本メンタリスト協会より)


僕たちには、

無意識に行動していることがたくさんある。

自分のクセや発言が、

いつの間にか親と似てきたり、

テストや大事な用は直前にならないと焦るなど、

行動パターンが決まっていたり…

気付かないといつまでたっても

同じ失敗を繰り返すことになる。


そういうところに気付かせてくれるのが

メンタリスト…なのだそうだ。

(昨日お越し頂いた方は

そんな堅苦しい感じの話はしてないけど。)


普段の授業のテーマ自体、

塾生たちの生活パターンや行動パターンを

変えることがメインになっているし、

以前僕がこの方から聞いて

塾生に伝えた知識もある。


普段の授業も昨日の授業も、

根本的には伝えていることは変わらないはず。

でも、伝わり方は全然違う。


同じ知識でも、

それを伝える人の「経験」が違うと、

伝わり方も違ってくるのだ。

(20代の若造と、40代のベテランでは

経験の重みも違ってくるのは当然)


親の言葉は伝わらないのに、

他人の言葉が伝わるのも同じ原理。

(あるいは、親の言葉に

「経験」が欠けていると、それは伝わらない)


子どもでも職場の人でも、

誰かに何か大切なことを伝えたい時は、

そういう「伝わり方」を考えてもいいかもしれない。

(違う人の言葉で伝えることを

「ボイスチェンジ」というらしい。)


大切なことは、

必ずしもあなたの口で伝える必要はないし、

あなたの口で伝わるとは限らない。

伝え方を工夫しよう。



ではお昼からも enjoy your work!!

じゅくちょう