125.解決策は必要ない

おはよう!じゅくちょうだ!


さて…今日の話題は決まっている…

そして、あと半年は引っ張るつもりでいる…

そう、昨日のテレビだ。(※2013年5月時点)


ものすごく反響が大きかった。

いつもはホームページへのアクセス数なんて

20くらいなのに、

昨日のアクセスカウント…

1000人超えてたしな。(閲覧回数5000…)


メルマガ読者も講座のお問い合わせも相談も、

福幸塾を知ってもらえるというのは

本当にありがたい。

(ついでに、

謎のFacebook友達申請まで殺到…

宝くじで1億円当たったら

急に親戚が増えるってのは、

多分こんな気分なんだろう。)


そんな中で一番の驚きは、

昨日面談をして早速

お試しの入塾生が現れたこと…

しかも、大阪市内からの通塾だ。

高速がつながって1時間程度とはいえ、

すごい決断じゃないだろうか。


一時間以上もかけてまで通うほど

緊迫した課題があるのか…

と思われるかもしれないが、

おそらく相談を受けた問題はもう既に

半分以上解決してしまっている。


相談のきっかけは「不登校」だったのだけど、

おそらくその方はもう子どもの不登校で

そこまで思い詰めてはいない。

子どもがすぐに学校に行くわけではないけど、

重要なのはそこじゃないと気付いている。


今までも似たようなことが何度かあったのだけど、

課題を解決するために塾に入れるはずが、

塾に入る前から半分以上解決してしまうことがある。

(塾生や親御さんのうちの何名かは

心当たりがないだろうか)


…「人見知りを克服したいと思った時から、

人見知りは克服できてんねんで」

っていう八光さんの発言そのままじゃないか。

(…よし、塾生たちは今日から

ズボンあげて塾に通わせることにしよう)


さあ、考えてみてほしい。

僕は一体何をしたのだろう?

「解決策」は与えていない…

(だって、まだ塾に通ってすらいない)

なのに、事態は半分以上解決している…

不思議だと思わないか?


僕たちは何か困ったことがあると

解決の糸口を見つけようと

新しいものを探したり試したりする。

必死になって解決策を求める。

(昨日受け付けた電話やメールの相談の多くも、

僕が何か「答え」を知っていて、

それを教えてほしいというような

内容のものだったのかもしれない)

だけど、そういう時ほど解決しない…


なのに、解決策を与えられることなく

問題が解決してしまうことがある。

それはなぜか…

あなたが解決策を

「既に持っているから」に他ならない。


なんてことはない。

20そこそこの僕が、

一回りも二回りも上の大人相手に

与えられる解決策なんか、あるわけがない。


僕にできることは、

その人の魅力に惹かれることくらいだ。

僕がその人の魅力に惹かれることで、

結果的にその人が自分の魅力に気付き、

自分で解決策を見つけられるようになる…

それだけのこと。


昨日の相談は、

うちの子に問題があるんじゃないか、

子育てが間違っていたんじゃないか、

というところから始まった。

しかしそれが帰る頃には、

いかにうちの子が素晴らしくて、

自分たちが愛情深い子育てをしてきたか、

に気付けるようになった。

(これが本当に奇跡的で感動だった!)


僕は、素敵だと思うことを素敵だと言っただけのこと…

本当に、後は何もしていない。


人は自分の魅力に気付いた瞬間から

自分の力で行動し始める。

そもそも人には誰だって魅力がある。

新しく解決策なんか見つける必要はない。


今あなたがどんな課題にぶつかっていようと、

それであなたの魅力がなくなるわけじゃない。

難しいことはたくさんあるかもしれないが、

まずはあなたのこれまでのがんばりを

認めてあげよう。

目には見えてなくても、変化はなくとも、

誰だってがんばってるし、魅力を持ってる。

あなたに足りないものなんか、ない。

だから、取って付け足すような

解決策は必要ない。


え、解決策がいらないなら、

福幸塾に通う意味もなくなるって?







そうだな、

じゃあ「解決策」のために来るんじゃなく、

「より人生を広く深く味わうため」に来る

ってのはどうだろう?


では、素敵な週末を☆

じゅくちょう