122.責任の分岐点

おはよう!じゅくちょうだ!

久々に早朝にメルマガを書く。

やっぱりこの時間に書くのが

一番スッキリしている。


なのに、書く内容が難しくて少し苦労している。

というのも、

昨日の授業は「塾長不在」だったのだ。

塾長は経営者の勉強会に顔を出し、

塾生たちに授業を任せてみた。


事前に確認したところ、

「おもしろそうやしやってみる」

と乗り気だったので、

安心して出かけて行ったのだが…


4人中、3人が遅刻

会話の大半が雑談

しかも、他人をバカにする内容

「気が楽だった」という感想

誰もリーダーシップに挑戦せず


いつもなら、

「良い経験になった」で済ませるかもしれない。

でも、残念ながら昨日のメンバーは

全員が塾歴1年以上(3人は2年以上)…

さすがにそんなに長く福幸塾で学んできて、

これを「良い経験」とはとても言えない。


信じて任せたものが、結果を見れば

ただの放任状態になってしまった。


彼らがもし(こんなに長く通いながら)、

福幸塾の授業でだけいい子ちゃんにしていて、

普段の生活では堕落しきっているようなら、

人をバカにするようなことしかできないなら、

それはきっと塾に来る意味がない。


福幸塾で何を学んで、

生活がどう変化していって、

これから何を学びたいのか…

2年も福幸塾に通っている中高生なら、

それくらいははっきり自分で

気付いてほしいものだ。


…と、塾生を責めるだけなら簡単なのだけど、

じゃあ塾長の責任はどこにあるのだろう?

当然、授業のすべてに塾長は責任を負っている。


2年でその程度の指導しかできなかったこと、

軽はずみに塾生に任せたこと、

塾生の力量を見誤ったこと、

挙げればいくらでも出てくる。


簡単に言えば、

塾生に責任を負わせるほど

塾長は塾生のせいにするし、

塾長が責任を負うほど

塾生は塾長のせいにする…

(もちろんそんな浅い関係じゃないけど)


教育には、「責任の分岐点」が

常につきまとう。

どこまで大人が責任を負って、

どこまで子どもに責任を負わせるか…


今回は、彼らならできると思っていたから

積極的に責任を負わせてみた。

結果的には失敗だったけど、

だからといって彼らが

ひどい奴らだとは思わない。

今回は、彼ららしくなかった。


新しいことを試さなければ、

こんな面倒もないのだけど、

彼らの「次なる成長」が見たくて、

結局次々試しちゃうんだよな。

きっと彼らはそのうち

今回の失敗もあっさり乗り越えていく。

その時を楽しみに、今回のことを

胸に刻んでおこうじゃないか。


結局メルマガに1時間半費やしてしまった…

関西は梅雨入りだけど、

雨に負けないくらい楽しんでいこうじゃないか。

じゃあ今日も一日がんばって!

じゅくちょう