102.思い出?過去の栄光?

☆思春期に学ぶ!人の育ち方〜計画、自信、夢〜☆



もーにん!じゅくちょうだ!



寝ぼけてぼーっとしてたら塾生が



「ピンポーン」



…学校へ行く前に塾長を起こしにきてくれるとは、



よくできた塾生だ。(別の目的です…)





世間様はゴールデンウィークかもしれないが、



(基本的に)福幸塾に祝日はない。



(昨日はメルマガを書かなかったけど…笑)



オンとオフの切り替えは大切だけど、



休みすぎると人はそれが当たり前になり、



動くのがおっくうになる。





休息は適度に、



そして自分のがんばれることに全力を。





明日からはいよいよ5月となる。



五月病…塾生も気をつけてほしい。



(塾には特殊フィルターが施されているため、



塾で五月病にかかることはない。約束しよう。笑)





ある塾生が、



中3の受験期に毎日つけていた日記帳を



今も大切にしまってあるという話をしてくれた。



まだ福幸塾が始まって間もない頃、



形も実績もない中を



信じてついてきてくれた塾生たちを



本当に誇らしく思う。





その塾生は、



自分が「がんばった証」として



その日記帳を大事に遺しているらしい…











ん?ちょっと待て。



じゃあ「今はがんばってない」ってことか?



過去の自分を美化して、



今の自分を否定しちゃいないか?





ということで、塾長が送ったアドバイスは、



「日記帳を捨てなさい」



というもの。(!)





過去の栄光にすがっているうちは、



これからの成長なんて見込めない。



過去の自分にOKを出すことはとても大事だけど、



今の自分の否定につながるようであれば、



それはまずい。



(将来の自分には希望が持てても、



今の自分は信じられない…という場合も同じだ)





過去も未来も、



決して「今」と切り離されたものではない。



過去や未来を美化できるなら、



今の自分も美化できるはずだ。





思い出の品々は、



今の自分を創った大事なものではある。



今につながる思い出として遺しておくのは



問題ない。



でも、それが過去の栄光になっていて、



今の自分を否定するものになるなら、



それは捨ててしまった方がいい。





持っているのがいいとか悪いとかじゃなく、



やっぱり「姿勢」の問題だろう。



思い出は思い出、今は今…



僕たちの将来を創るのは、



過去ではなく、今。





あなたにも、「思い出の品々」は



たくさんあるはず。



それは、きちんと「思い出」となって



今の自分を大切にできる要素になっているかな?



それとも、「過去の栄光」として



いつまでもすがりついているものかな?





思い出は大切に、栄光は捨ててしまおう。



GWも同じ。



働いたり勉強したりするのが嫌だからといって



現実逃避したりしがみついたりするんじゃなく、



あくまで今の自分の成長につながるものでありますように。





今週も楽しんでいこう。



じゅくちょう