45.効率よく人から学ぶ方法

朝は早くから読み書きする仕事(勉強)、

夜は遅くまで聞き話しする仕事(授業)、

頭に入れる作業と頭から出す作業のバランスが

すごく良いのが最近の僕の毎日です☆


僕は、40名近くいる塾生たちに

たくさんのことを学んでもらう以上、

塾生たちよりもたくさん学んでいる必要があります。


本を読む、人と会う、自分を知る…

僕が塾生たちに身につけてほしい力の一つに、

「学び方を知る」というのがあります。


本を読むにせよ、人と会うにせよ、

その時の「姿勢」によって学べる量は全然違います。


最近は、高校生の塾生たちが

「学び方」を身につけてきていて、

すごく頼もしいのです!

どうすれば効率よく人から学べるか、

わかりますか?



それは、「相手に思い出させること」です。

人は、相談やアドバイスを求められる時、

必ずしもベストな回答ができるわけではありません。


会話を進めていく中で、

自分の過去の記憶や経験が蘇り、

(無意識を意識できるようになり)

ベストな回答となります。


相談もアドバイスも、

ただ頼めばそれがもらえるわけではなく、

教える側の記憶や経験(=無意識)を

「思い出させる」ことが必要なのです。


僕は、本を読む時や人に会う時は、

「何を知りたいか、何を学びたいか」を明確にします。

すると、質問がたくさん出てくるので、

その質問をぶつけることで

勉強や会話を深く濃いものにしています。

(時間は無限にあるわけではないですから!)


高校生の塾生たちも、

質問がとてもうまくなりました。

当然僕は授業のための準備をしていますが、

準備できる(=意識しておける)ことには限界があります。

彼らは、僕から与えられるのを待つのではなく、

積極的に質問や疑問(願望や不安)を投げかけることで、

僕が経験してきたことや学んできたことを

うまく引き出して応用してくれるのです。

(これは、教える側も楽しい!!)


人から教わる・与えられるのを待つのではなく、

悩みや疑問はどんどん投げかけてみましょう。

(塾生たちは、夢でも愚痴でも何でも、

とりあえず塾長にぶつけてみて下さい)


意外なところに、

思わぬ「ひらめき」が隠れているかもしれません。

(昨日授業を受けた塾生たちは、

 この感覚がよくわかるよね?)


では、今日も一日、

周りの人にたくさん質問を投げかけて、

あなたの学びを深めてみて下さい◎

Have a nice day!!

じゅくちょう