34.本当の失敗とは

早起きできなくて、しかもそれをみんなに知られる…

なんともバツの悪い想いをしますね。

いっそ「今日は書かないつもりでした」

なんて開き直ってしまった方が楽です。笑


毎日続ければ続けるほど、

起きられない時や書けない時の

プレッシャーは積もっていくのでしょう。

そして、そのプレッシャーに負けた時に

何か失敗をするのでしょう。


でも、そんな「失敗」は大した問題ではありません。

むしろ、失敗はチャンスだと僕は思っています。

今朝、目が覚めたら8時でした。

早起きできなかった自分へのイライラと

メルマガ読者に寝坊を悟られる恥ずかしさで

嫌な気持ちになりました。


ここで僕は考えます…

「何か言い訳を用意してメルマガを書かない」のと、

「イライラや恥ずかしさを認め、とにかく書く」のと、

失敗はどっちだろう?

「失敗から学ぶ」とは、おそらくこういうことです。

つまり、失敗は自分の感情や行動に気付かせてくれる

大事なチャンスなのです。


何かにつまづいた時、

その失敗そのものには意味も価値もありません。

大切なことは、

その失敗に「どう対処するか」です。

イライラしてものや人にあたるのも、

やる気をなくして諦めるのも、

事実を受け入れて素直に反省するのも、

実は自分で選んでいます。


塾生たちも、いろいろな失敗をします。

そして、いろいろな言い訳を用意します。


やると言ったことができない

 →予定が変わった…やる気が出ない…

授業や課外活動の予定を忘れる

 →忙しくて…物覚え悪いから…

大事な連絡をしてこない

 →体調悪くて…携帯が電池切れで…

悪ふざけがエスカレートする

 →みんながそうしてるから…少しくらいは…


できないことは問題ではないのです。

その時の自分の感情や行動を

客観的に見られているか、

できないという「事実」と

どう向き合っているかが重要なのです。


失敗に対して、

開き直るのでも言い訳をつくるのでもなく、

素直に認め、素直に最善を尽くせるか…

「プライド」や「やる気」の壁を乗り越えた先に、

「本当の成功」はあるのだと思います。


「人生最大の失敗とは、

失敗しなかったことだ」とは

僕の好きな言葉です。

では、今日も一日楽しんで!