24.ふりかえりからわかること

(2012.12.31)

 

今年も一年、ありがとうございました◎

このメールマガジンも、

 

おかげさまで20回以上発行させて頂きました。

今回の内容は、「塾生たちのふりかえり」ですが、

塾生たちは、20回ではとうてい収まらないほど成長しているので、

来年はもう少しメルマガ更新の頻度を上げていきたいと思います。

(はい、塾生の成長に追いついていなくてすみません…)


24.福幸塾生のふりかえりからわかること

先週の授業で、塾生たちのふりかえりを見て気付いたことですが、

「良いふりかえり」とは、次のようなものです。


(「できなかった」と答えた塾生もいます)

・少し先のことを考えて行動するようになった


・いろいろとチャレンジするようになった

 

・言い訳や人のせいにすることが減った

 

・自分に対して良いイメージが持てた

 

・毎週することや日課ができてきた

 

・計画を立てる習慣ができてきた

 

・計画を立てたことが実行できた

 

・人と関わることに慣れてきた

 

・人見知りがなくなってきた

 

・考え方の幅が広がった

 

・勉強に集中できた


一方、「悪いふりかえり」とは、次のようなものです。


(「できなかった」と答えた塾生もいます)

・サッカーの試合で勝った

 

・少し大人になった

 

・成績が上がった

(意外にも悪いふりかえりが少なかったのは、嬉しい誤算です)

 

この良い悪いの違いは何か、わかりますか?

わかりにくいようであれば、

 

もう少し「悪いふりかえり」の例を挙げてみます。

・宝くじで100万円が当たった

 

・良いことが何もなかった

 

・第一志望校に合格した

 

・休暇でハワイに行った

…など。

その違いとは、「結果」を見ているか、「行動」を見ているか、です。


ふりかえりは、自分の「行動」に対しておこなうものです。

決めた行動がどれくらいできたか、

それによって、どんな結果になったか…


結果に焦点をあてて目標を設定してしまうと、

結果ばかりが気になり、その時々の行動に集中できなくなります。

(合格できるかばかりが不安で、

 

 勉強に集中できない受験生が良い例です)


結果は最初に設定してしまったら、

あとは「その時々の行動」に意識を向けて行動していれば、

忘れてしまっても構わないのです。

結果は後からついてくるもので、

気にしたところでどうにもならないのです。


普段「成績」や「結果」ばかり気にするより、

「自分が普段どんな行動ができているか」を

考えられるようになっている塾生が大勢いることを知って、

ちょっぴり嬉しくなった今年最後の授業でした☆


みなさんも、なんとなくふりかえりをするのではなく、

「どんな風に過ごしてきた一年だったか」をふりかえると、

来年の良いヒントになるかもしれません◎


福幸塾として今年をふりかえってみると、

塾の場所が移転したり、塾生数が倍に増えたり、

大人向け講座を開いたり、新規事業が生まれたり、

事業が充実してきた一年でした☆

(そのための「行動」がきちんとできていたな~と感じています)

今年は特に、「出会うべくして出会えた人」との

 

ご縁がすごく大きかったように感じます。

(行動さえしていれば、思わぬところで出会いが待っているものです)



塾生が一つひとつ壁を乗り越えて成長していくように、

僕たち大人も、同じように悩んだり立ち止まったりしながら成長して、

自分の人生もより輝かしいものにしていきたいですね!