22.夢はどこにあるか

(2012.12.24)

 

 世間はクリスマスムード(しかも亀岡はホワイトクリスマス!)


世間の受験生はクルシミマスムード

そして福幸塾は…いつもの日常が続いています◎

なぜかって?わざわざイベントに頼らなくても、毎日が最高に楽しいからです。


今日は、福幸なサンタさんからのプレゼントメルマガをお送りします。

「もの」のプレゼントはありませんが、「ゆめ」をたくさんお届けします☆


23.「夢」はどこにあるか?

今朝、「ザ・レスポンス」という、社長向けのメールマガジンを読んでいたのですが、

ダイレクト出版株式会社の小川忠洋社長がこんなことを書いていました。

http://www.theresponse.jp/?p=16776

「サンタクロースなんていない。(中略) 自分自身がサンタクロースなのだ。

誰かに頼ることはできない。全ては自分の行動の結果なのだ。

どれだけ不平等で不公平だと思っても、それが現実なのだ。」


小さな子どもがサンタクロースを信じているように、

大人も、サンタクロースを信じなくなった子どもも、

心のどこかで夢物語を信じてはいないでしょうか?

・高校に行きさえすれば
・塾に通わせさえすれば
・嫌な先生や友達さえどうにかなれば
・社会の価値観が変われば

…こうした願望と、サンタさんに願うこととの違いは何でしょう?


実際のところ、大きな差はないのではないかと僕は思います。

もちろん、それを願うことは悪いことでも間違っていることでもありません。

僕たち大人も、子どもと一緒で、「夢物語」が大好きです。

人間は「ストーリー」に惹かれやすく、

映画やドラマなど、たとえフィクションとわかっていても、

感情移入して感動することができる生き物です。

だからこそ、いろいろな夢を見ます。


しかし、夢を見ると「現実」と「理想」の差で苦しむことになります。

本当はこうなったらいいなと思っているのに、想い通りにいかない、

だから、夢を見ることも叶えることも諦めてしまう…

その結果、テレビや映画、アニメやマンガの世界など、

現実からかけ離れた世界にしか楽しみを見出せなくなる…


夢を見つけたり叶えたりするには、傷つく覚悟や勇気が必要です。

覚悟も勇気もいらないなら、それは「夢」ではなく、「幻」です。


ディズニーランドは「夢の国」だとよく言われます。

確かに素敵なアトラクションやかわいらしいキャラクターが集まり

すべてが夢に包まれたような世界です。

今日も多くの家族やカップルでにぎわっていることでしょう。

(独り身の中高生たちは、「リア充」をひがむのをやめて下さい。笑)


しかし、その夢の国は、

「現実の生活」に戻ってくるとたちまち消滅してしまいます。

そこに行けば夢はあるけど、帰ってくると夢は消える…

テレビや映画の世界も同じです。

どれだけそこで夢を見ていても、現実の「自分の人生」は変わりません。

(その世界を創る仕事に就くことができれば、人生は変えられますが…)


ずっとその夢の世界で生きていくことができないなら、

夢を見ては現実にうちひしがれるくらいなら、

「毎日の生活」を夢の国そのものにしてしまうのはいかがでしょうか?

普段の生活を楽しみ、夢を追いかけて生き、その合間に「幻の世界」も楽しむ…

僕も、テーマパークやマンガの世界は大好きですし、

そうした世界からヒントをもらって毎日の生活に活かすこともしています。


消えてしまう夢(=幻)ばかり追いかけて「現実の人生」から逃げるのではなく、

現実の人生そのものに夢を見つけて、その上で「幻」の世界も楽しむ…

いかがでしょうか?

毎日の生活に「目標」や「計画」を創り出すとは、そういうことなのです。


「夢のある暮らし」は、遠いかなたにあるのではありません。

今、目の前にあるのです。

クリスマスなどのいろいろなイベントを楽しみに、普段の生活で苦労ばかりするよりも、

普段から楽しみをたくさん抱いて生活している方が、イベントも何倍も楽しくなります☆


クリスマスが終わると、いよいよ2012年も終わりを迎えます。

何となく過ぎていく一年ではなく、目指す先を持って生きる一年へ、

2013年もよりよい年にしていきましょう!


ちなみに、福幸塾では、来月から「大人のための計画力養成講座」を始めます。

毎月末の定期講座で、正確なふりかえりと計画の仕方を身につけ、

「夢や目標のある日常生活」を実現していきます。