22.人を引きつける力

じゅくちょうだ。

 

いちいち前振りを書くのが、はっきり言ってめんどくさい。

 

(↑さぼるな)

 

 

今後は執筆日と、必要な場合だけ説明を入れることにする。

 

 

↓ここから↓(2012.12.4)

 

ある塾生は、一つ上の学年の塾生が多い状況を見て、

「俺の学年ももっと塾生増えたらいいのに」

と以前から話していました。

同時に、「でも、俺の周りには福幸塾に

興味もってくれるやつおらんしな」とも嘆いていました。


1つ上の学年は、

一緒の学校の一緒の部活のメンバーが集まったこともあり、

友達と一緒に福幸塾で成長し合える様子がうらやましかったようです。


「周りの友達にも紹介したい、

でも興味を持ってくれる友達がいない」

これは多くの塾生がはじめのうちに話すことです。

彼も、塾生が友達を連れてくるたびに、このように嘆いていました。


しかし、昨日変化が起きました。

「塾の話したら興味持ってくれたから、

今度見学に連れてくるかも!」とのこと◎

塾に入ると決まったわけでもないのに、

興味を持ってもらえたこと自体が嬉しかったようです。


「なんで興味持ってもらえたんやと思う?」

と質問してみたところ、

「自分で勉強してテストで成果出せたことと、

塾の内容とかもうまく説明できたからかな?」

とのことでした。


彼がはじめに描いていたストーリーはこうです。

「福幸塾は良いところだ。

でも、友達にそれをわかってもらえない。

なぜなら、塾の説明が難しいからだ。

なぜなら、友達の視野が狭いからだ。」


しかし、彼は見落としていた「ある視点」に気付いたのです。

「自分」という視点です。

友達に伝わるのは、塾の良さや実績ではありません。

塾生自身の「魅力」なのです。

自分に魅力や成果があれば、

理解してもらえると彼は気付いたのです。


多くの子どもは(大人も?)、

うまくいかないことがあると他人や状況のせいにします。

もちろんそういう捉え方もあってもいいのですが、

周りの人や状況ばかりあてにしていては、

「自分らしく」生きることはできません。


うまくいかないのは、

自分に魅力や知恵がないから。

自分の工夫や行動次第で、

それらはいくらでも身につけることができます。


今回、彼は自分の魅力に気付くことができました。

今まであった「視野」を広げることができました。

まさしく、「大人顔負けの」成長ではないでしょうか。


(この「人を引きつける力」は、

大人でいう「営業・セールス」の力にも

似ているように思います。

彼らが今経験していることは、

将来の仕事にも直接活かされるのです。)


塾生たちの中には、

「変わった塾」に通っていることを

友達や先生にバカにされる者も少なからずいます。

しかし、自分を保ち、成果を出し、

やがて人に影響を与えるようになります。


はじめの状況は、何でもいいのです。

自分に自信がない、

人見知りが激しい、

学校に通ってない、

成績が悪い、

いじめに遭った、

…どんな状況からでも、

人は成長することができます。


その「サクセスストーリー」を一緒に創っていく、

こんなに最高におもしろい仕事はありません◎

次は誰がどんな「劇的変化」を見せてくれるのか、

日々の小さな成長を見逃さないように

授業に臨みたいと思います。