14.自分から他人へ

じゅくちょうだ。

 

過去の記事を遡っていると、

 

じゅくせいの話がたくさん出てくる。

 

今になってしまうと、記事を書いた「その後」がわかっておもしろい。

 

今日の記事で紹介するじゅくせいのその後は、

 

現在「地区選抜」に選ばれるところまで来ている…

 

今後の活躍が更に楽しみだ。

 

 

↓ここから↓(2012.6・29)

 

ある塾生Zの部活動でのお話…

Zはその道のプロを目指して部活動に励んでいます。

最近、同じくプロを目指している友達が、

部活を辞めて遠くへ習いに行くことを考えていたそうです。


「人数の少ない部活よりも、

 

 本格的なところで習う方がプロを目指せるのでは…」


そこでZはこんな話をしたそうです…


確かに良い環境に身を置けばプロになれる確率は上がるかもしれない。

でも、遠くまで通うその移動時間のうちに、

 

もっとできることもあるんじゃない?」


そこから話の方向が変わり、

 

結局友達の退部は白紙となったそうです。

そればかりか、

 

「部活動でまずは京都府の一番になる」という約束ができたそうです。


「あいつらと約束したからには、

 

俺にはチームを一番にする責任がある」

とはZの後日談…


このお話にはとてもたくさんのメッセージが込められているように思います。

・まわりの環境のせいにしない覚悟

・発言に対する責任や努力

・時間の効果的な使い方

・まわりに働きかけるリーダーシップ

など、言葉にしてしまえば簡単ですが、

そこにはものすごい可能性が秘められているように感じられませんか。


勉強の成績は、自分さえしっかりしていればいいのかもしれませんが、

人生は自分だけでうまくいくようにはできていません。

周りのせいで望まない状況に巻き込まれることもあれば、

周りの助けがあって窮地を脱することができることもあります。


どれだけ周りの誘惑や悪意に流されずにいられるか、

どれだけ周りの正義や勇気に働きかけられるか、

「自分らしさ」を発揮することが、

 

自分の人生を歩む上では求められます。

周囲に向けて、どれだけ自分らしさを発揮していけるか…

引き続き、塾生の成長にご期待下さい!